So-net無料ブログ作成

プラモデルが中高年で人気!石坂浩二氏のろうがんずも大会開催! [模型]

プラモデルとは、プラスチックの材料を使い金型で成形し、立体模型の形を作ったもの。


日本最初のプラモデルは、昭和33年に発売されたノーチラス号という

潜水艦の模型が第一号でした。


その後、当時の子供たちに人気のあった戦艦大和や零戦といったものが次々と発売され、


メーカーも次第に増えていきました。


オイラもプラモデルは大好きで、幼稚園児のときから

祖母にねだって買ってもらったものです。(クレヨンしんちゃんとおなじころ)

漢字が読めなかったけど、組み立て図の絵を見て裁ちばさみで切り離し、接着剤で

1日で組み立てました。(昔のプラモデルはチューブ入りの接着剤が付いてました)


今のプラモデルは(RCとミニ四駆は別として)、ほとんどがデイスプレイものですが、

昔のプラモデルはモーターを使って動くものが多かったんですよねぇ。


怪獣もののゴジラ、エビラ、ガラモンなどは、回転運動をカムにより

直線運動に変えて歩かせたり、ガラモンは手をぶらぶらさせながら歩きました。


SFモノの戦車などは走行途中でミサイルも発射させたりと、

「からくり」の構造を知ることができました。


プラモデルを開発するメーカーも、色々工夫して斬新なものを製品化して出すものだから

ほんと、勉強になりましたね(笑)


設計者の意図とする、組立順序も自然に理解できて、単なるおもちゃの域を超えた

科学の教材と言っても過言では無いものでした。(やっぱちょいと言いすぎかな?)


工業系、建築系に進む人には大いに役に立つ、図面の役割や重要性を身に付けられ、

立体の模型という点ではデッサン・造形の感覚を養い、現在各方面で活躍されて

いる方たちは、少なからずプラモデルの良い影響を受けているのではないかと思います。


むかし街でプラモデルを売っているお店が、〇〇文化教材社なんて看板を掲げていたのも

なんとなくわかるなぁ。

当時はとにかく子供たちにはすごい人気で、田舎の駄菓子屋もノート・鉛筆といっしょに

プラモデルも置いていたもんです。(懐かしいなぁ~)


そんな中高年とシニア世代に今またブームになりつつあるプラモデルですが、

当然、もうすっかり老眼の世代なんですよねぇ。


老眼鏡は必需品ですが、やはり模型メーカーも心得たもので、プラモデル用に

拡大レンズを備えた組立作業台を販売していたり、模型の道具も便利なものを出しています。


ここまで発展してきたプラモデル、作るための資料の充実と、デティールアップのパーツや

塗料の豊富なことといったらまさに成熟期!

完成までのノウハウもいろんな雑誌で公開され、完成品は昔のそれとは雲泥の差です。


とことん本物にこだわって作ることもできますが、あくまで自分で作って

楽しむことができるプラモデル。

完成(END)は気軽に自分で決めればOKです。


ところで俳優の石坂浩二さんも、プラモデル好きなモデラーの一人なんですね。

プラモデル同好会「ろうがんず」を立ち上げ、その名の通り

老眼モデラーと交流を続けているそうです。


今秋には、横浜市内でプラモデルの(完成品)コンテストを開くということです。

くわしくはコチラ

http://www.rowguanes.co.jp/#id0



メーカーさんには、昔のようなモーターを使って動きを工夫した、

夢のあるプラモデルを再び出してほしい!と思う今日この頃です。


そうしたら子どもたちには、ゲームよりもプラモデル作りをさせましょう!

その方がず~っと子供たちのためになる!

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。