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事故物件は借り得か?見極める方法!と借りないために何をする? [不動産関係]

事故物件とは売買・賃貸の不動産物件に精神的な瑕疵(傷)があることです。


たとえば不動産物件を借りたり買ったりする目的で探す場合、その物件に関する情報に


自殺・障害事件・殺人事件・火事・近隣の暴力団事務所などがあることを言います。


普通不動産会社ではこれらの物件は通常の相場より、価格を安くおさえて広告を出しています。


借りたい、買いたい人はそんなの気にしない!安ければそれで良いと承知の上で契約すれば

特に問題はありません。


でも、その物件が過去に自殺があったということを、後で知った場合には

いやな気分になりますよね。


そういう事故物件を避けるためにする方法は・・・

①不動産業者に直接『この物件は事故物件じゃないですよね!』とはっきり訊くことです。
②その物件に関して自分で調べる。


①の場合、業者に聞く時は自分が納得するまで、遠慮せずに何度も聞いてかまいません。

不動産業界では一度自殺があった場合、次に誰かが契約し数年住めばその後は

自殺があったことを告知しないで良いということになっています。


そのへんもしっかりと確認することをお勧めします。


ストレートに念を押して聞かれれば嘘はつけませんからね。



事故物件をネットで調べるには、テレビでも放送された

大島てる さんのサイトがけっこう知られていますね。


不動産業者と相談するときはメモを取り、相談日時・相手の名前もひかえましょう。

相手に「このお客はしっかりしている!いい加減で曖昧なことは言えない」と

印象付けることで、へんな物件を説明不足あるいは思い込みで借りてしまうことを防げます。


②は目的の物件のまわりに住んでいる人たちから直接聞くという方法です。

タオルとか粗品をもって近所の家をまわって聞くのが一番よいでしょう。


『このアパートを借りようと思うんですが、過去になんか事件とかありましたか?』と

いうようにストレートに聞いた方が相手も一番わかりやすく正直に教えてくれます。


相手にとっても『こんなきちんとした人が引っ越ししてくるなら安心かも?』と

少なくともプラスの印象を持ってもらえます。


自分からしても、近所に住んでいる人の様子が分かるので安心感が増します。


そして、調査は最低でも2か所以上で確認した方が良いですね。

目的物件と、何らかの関係があって正確なことを教えてくれない場合があります。


その物件に暴力団事務所の関係者が済んでいないか?

近所に暴力団事務所があるか?

目的物件が過去に火災とかボヤとかがあったか?同様に近所ではあったか?


事故物件とは関係ないですが、他にはこんなことも聞いた方がよいでしょう。


集中豪雨などがあった場合の道路の水はけの状況、冠水はしないか?

物件周辺の悪臭・騒音などはないか?

テレビの映り、電波の受信状況、携帯電話の受信状況、インターネット関係は快適か?


物件は案内されて、初めて見た時の印象がけっこう大切です。

なんかいやな感じがすると思ったら、その物件は避けた方が良いでしょう。


それと物件内部の天井は必ず確認してください。

シミが見られたら雨漏りを疑いましょう。


不動産業者にもよく確認したほうが良い点です。


ハッキリ言って不動産屋はその部屋には住んでないので細かいことまではわかりません。

前の居住者が退去する時に立ち会って、確認した情報によって修繕して貸しているわけです。

前の居住者からの不具合情報が無いと、不動産業者も大家も知らないことになります。


住んで間もなく水道の水漏れとかの不具合があった場合には、すぐ連絡をしましょう。

自分で壊したことでなければ、無償で修理・対応してくれるはずです。


連絡は早い方が自分の立場を守ることにつながりますし、

物件が傷むことを最小限におさえることにもなり、基本的に大家さんにも喜ばれます。


喜ばれ感謝されるはず・・・なんですが、


中には自分の物件の古いことを棚に上げて、また壊れた?!また修理代がかさむ!と

いかにも入居者が(使い方が)悪いからだ!と勘違いする大家さんもいます。


そんな時は不動産業者は中立な立場の訳なので、よく相談しましょう。

不動産業者に納得がいかない場合は、行政の窓口に相談することになりますね。


でも、客観的に見て自分がクレーマーにならない範囲にとどめましょう。

物件を貸すも貸さないも、不動産会社と大家さんの自由ですから。
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